酒縁さらしな日本酒会

Concept
「生酒×マイナス貯蔵の妙技」
王祿はマイナス温度管理ができる冷蔵庫がないと卸してもらえないので特約店が非常に少ないです
その分しっかりと管理されいい具合に熟成された酒を購入することができます
熟成と言ってもマイナス温度帯ですから老ね香もなく非常になめらかな酒質に育ちます
店主は生酒特有の熟成香が苦手ですが王祿に関しては感じたことがありません
高評価のせいか近年商品全体が値上がってますが値段なりの価値を感じられる酒です
直汲みバージョンやにごり酒、燗映えなどレアどころを含めた7種をすべて1升瓶でお楽しみいただきます
Sake

渓 活性にごり
今回は渓が生の泡と1回火入れの2種類
まずは軽やかな活性にごりで乾杯です
食事の最初を飾るに相応しい味わいをどうぞ

渓 生詰 2021
人の手の入らない大山の山奥に入るとその空気や水の清らかさにハッとし、山女魚を釣りに行くはずが風景のみを釣って帰る、その繰り返しだった
渓流、その澄んだ流れのように潔く力強い酒を目指している

意宇 純米大吟醸 生原酒 2022
1年〜3年の熟成を経て出荷される槽搾りの純米大吟醸
出雲国引き神話において国主八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)が日本国を観念的に創り上げた瞬間、持っていた杖を突き立てて「おう!」と叫んだ
神々の集うこの土地に根ざした酒造りをしたいという考えの基に命名

王祿 五○ 純米大吟醸 直汲み 2018
王祿の代名詞である美しい酸と、甘美な甘さを併せ持ち、優美な余韻を残す
希少な直汲みバージョンの2018BYはどれだけの存在感を示すのか

超王祿 生原酒 2023
主張をしすぎずどんなジャンルの料理も引き立てることの出来るキレの良い純米酒
「王祿 今を超えてゆく為に」
今の王祿を超える王祿「超王祿」は、代表銘柄だった「超辛純米」の新たな名としてふさわしい
今期の新酒2023BYは熟成を経る王祿では逆に珍しい

丈径 直汲み 2022
丈径とは六代目となる醸造責任者・石原丈径の名を冠する酒
初めて蔵に入った平成7年、小ダンク1本を自分一人で仕込んだのが始まり
野生味溢れる上意東米の個性を引き出し、これぞ「王祿」と言える存在感を放ち続ける逸品

王祿 八○ 生原酒 2021
酒米農家が元大阪国税局鑑定官室長の指導を受けながら納得のいく米作りに7年の歳月を費やした
極上の米だけが持つ生命力と躍動感を引き出し、低精白とは思えない美しい酸と複雑な甘味を絶妙のバランスで併せ持つこの酒は燗にして極上の輝きを放つ

王祿 本醸造 2014
加水生詰の本醸造酒
王祿の底辺を知るに相応しい酒
「酒造りの土台が盤石なればこそすべての酒が活きる」は手 塚の主張
ほぼ生原酒の王祿のなかで加水生詰の経済酒がどう活きるのか、また超希少な2014BYのバックヴィンテージがどのような熟成を経て成長しているのか期待したい
Food
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玉子豆腐
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酒肴5種盛り
~ からすみ餅 クラゲ和え 長芋梅掛け
セリツナ、あさりの燻製オイル漬け ~
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風呂吹き大根
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あおさ衣の牡蠣天ぷら
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豚肉と野菜の塩酒蒸し
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鱈のバター醤油焼き
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釜揚げそば


Sake Brewery


意宇郡揖屋村(現 松江市東出雲町揖屋)
ここは 日本が生まれるずっと以前から神々の集う地であった
この地に根ざし 江戸末期より酒造りを始めて170年余
屋号は麹屋
秋に小作人が納入する収納米を有効に使おうと
麹作りを始めたのが商家としての始まり
現在 年間生産石数 約600石
杜氏以下6名の蔵人の手により
古代出雲の神々をも酔わす酒造りに取り組んでいる
六代目醸主 石原丈径
会社名 王祿酒造有限会社
代表者 石原丈径
所在地 〒699-0101 島根県松江市東出雲町揖屋484番地
TEL 情報なし
製造銘柄 王祿・超王祿・丈径・渓など
ホームページ https://www.ouroku.co.jp/

