酒縁さらしな日本酒会

クラフトサケを知り
楽しみ方を探求する
クラフトサケを楽しむ
ペアリングディナー
2days
9/19(火) 19時~22時
9/21(木) 19時~22時


Concept
クラフトサケとは、日本酒(清酒)の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れた、新しいジャンルのお酒のこと。
例えば、「どぶろく」もクラフトサケのひとつ。
日本酒には、「搾る(お酒と酒粕を分ける)」工程がありますが、搾らずにそのまま飲むのがどぶろくです。
そのほか、フルーツやハーブなどの副原料を入れることで、新しい味わいを実現したお酒もたくさん誕生しています。
お米を原料としながら、日本酒のルールに縛られない、自由で多様なお酒です。それ故非常に個性的な味わいやフレーバーを楽しめるのが特徴です。
今回は3社それぞれが考える個性的なクラフトサケを、手塚の理論と調理技術を駆使してサケ1種につき料理1品でペアリングしていきます。
Sake × Food


CRAFT 稲とリンゴ 03 スパークリング × 野菜とキノコの旨酢ゼリー掛け
Alc度数 14%
精米歩合 90%
副原料 リンゴ
ペアリングのポイント
まるでシードルのような爽やかなスパークリングは乾杯酒に最適 野菜やキノコのおひたしに酸味を効かせた出汁ゼリーを掛けて合わせれば味わいの宝石箱が完成!?


LIBROM スイートコーン × トウモロコシの茶碗蒸し
Alc度数 10%
精米歩合 92%
副原料 スイートコーン
ペアリングのポイント
香りを嗅げばまるでコーン!これはもうコーンで合せる他はないでしょう!出汁と玉子のふくよかさが、ミルキーさを伴ったサケの余韻と同調します お燗も良し!


LIBROM Verbena おりがらみ × 青唐辛子と油揚げの焼き浸し
Alc度数 11%
精米歩合 麹米 92%,掛米 68%
副原料 レモンバーベナ
ペアリングのポイント
鼻に抜けていくレモンを思わせるような香りやハーブ感が、青唐辛子の青い香りと絶妙に折り合います。


翔空 SAKEマルゲリータ × じゃがいもの天ぷら 発酵ケチャップを添えて
Alc度数 14.5%
精米歩合 65%
副原料 トマト、バジル
ペアリングのポイント
揚げたじゃがいもに稲とアガベが作る発酵ケチャップを付けて食べれば、マルゲリータ感満載の翔空と合わないはずはありません!


LIBROM COLA × 鴨キーマカレーそば
Alc度数 9%
精米歩合 92%
副原料 コーラ滓
ペアリングのポイント
様々なスパイスの香りが芳醇に広がるってことはやはりここはカレーでしょう!ふくよかな甘みと柑橘系の酸味が、鴨脂のコクと絶妙にマッチします。


CRAFT 稲とホップ 04 辛口ホップ × 焼き秋刀魚 揚げ銀杏
Alc度数 15%
精米歩合 90%
副原料 ホップ
ペアリングのポイント
米と米麹にホップを加えて一緒に発酵させた辛口仕上げな味わいが、味を含ませた秋刀魚の脂を上手に中和します。


翔空 自然栽培亀ノ尾 サンサンSAKE × 大山鶏ささみの梅くらげオクラ和え
Alc度数 14.5%
精米歩合 65%
副原料 なし
ペアリングのポイント
サンサンシリーズは白麹仕様。クエン酸の鋭い酸味に敢えて梅のクエン酸を合わせて爽快に。メイン前に一旦リセットしましょう。


稲とアガベ DOBUROKU 生酛 × 鴨汁そばがき 松茸の香り
Alc度数 14%
精米歩合 ?
副原料 なし
ペアリングのポイント
リストの中で最も「日本酒」のイメージに近いのでは。度数がしっかりあるので肉を感じることのできる料理とは万能に合わせられます。そば掻きと鴨、夢の共演。


翔空 酔いどれメロン × 炭酸 × バニラアイス
Alc度数 13%
精米歩合 80%
副原料 メロン
ペアリングのポイント
大人のメロンシェイクをイメージして造られたサケに、炭酸注入からのバニラアイス投入で大人のメロンソーダにしちゃいましょう!


LIBROM 茶醸酒 × かりんとう饅頭
Alc度数 10%
精米歩合 92%
副原料 煎茶、甘夏
ペアリングのポイント
お燗をすることでよりお茶の風味が豊かに感じられます。温かいお茶と和菓子で合せる〆の甘味のイメージです。
Sake Brewery
クラフトサケブリュワリー協会に属する7社の内、今回は3社をピックアップ
合計10種を集め味わいのバリエーションをお楽しみいただきます
※
《クラフトサケブリュワリー協会とは》
2022年6月27日に設立。
クラフトサケを広め、その社会的な地位を確立しながら
これから生まれる醸造所を支えることで、
消費が低迷する日本酒市場を変革し、
日本により豊かなサケ文化を築くことを目指している。
「クラフトサケの醸造所を増やす」、
「クラフトサケの知名度を高める」、
「日本酒とクラフトサケが共存できる未来をつくる」
ことを目的とする。


